【個人演説会のお知らせ】日時:場所 〇〇公民館
【街頭演説のお知らせ】日時:場所 〇〇駅前
政策理念の概要(コンセプト)
政策提議にいたる基本的なプロセス
1. 誰のための政策なのか?(政策の属性と効果をエビデンスに基づき明確化)
2. どんな未来を描くのか?(現状分析、ビジョンの提示、根拠のある政策提議)
3. そのために私は何をするのか?(調査研究、最適解のシミュレーション、合意形成・政策形成し市政へ提議、進捗確認・課題の効果検証をします)

事業調査段階の会議体からの政策合意形成のプロセスや政策提議のすべては、科学的・論理的に根拠となるEBPM(エビデンスに基づいた)政策形成であり、「PDCA+Go」のサイクルステップフローの考え方と「自治体事業の見える化」したうえで、課題解決策を問うべきと考えます。
那須塩原市の未来を担うこども達が、安心して夢を描けるまちにするために――
そして、地域を支える人々が、自分らしく働き、心豊かな暮らしを実現する地域へ
私は、「地域のこども達」と「働く現役世代およびAYA世代」の声 ―― この両輪を基に、
市民一人ひとりの声を “政策課題の原点” とし、
EBPM(エビデンスに基づく)政策形成と
「PDCA+Go」のサイクルステップフローの考え方で政策提議・未来実現を目指します!

私たちのまち・那須塩原市でも毎年多くの予算が組まれ、様々な事業が実施されています。
しかし、市民の皆さまにとってその予算が、「何のために」「どこへ」「どう使われ」「どのくらい進んで」「目標は達成し」「見える成果はあったのか」などが見えにくい現状にあると考えます。
私は、民間では当たり前に行われているKPI(重要業績評価指標)やKGI(最終目標指標)の設定、進捗管理、事業毎効果の分析、問題発生時の修正などを、自治体運営にもあたり前に導入すべきだと考えています。
また、「少子高齢化」「人口減少」などの深刻な課題に対し、補助金や一時的な国の給付支援に頼るのではなく、地域が自ら「稼ぐ力」を持つ自治体運営へ転換していくことが不可欠であると考えます。そのためには、市民の声を反映しつつ、マーケティングや統計分析に基づいたエビデンスある政策提言=EBPMを議会でしっかりと議論・実行していく姿勢が求められます。
未来を担うこども達と、今を支える現役次世代の市民の方々の声を、政策の中枢に。
私は、自治体の議会によくある「漠然としたお気持ち提言」から、EBPM(エビデンスに基づく)政策形成と政策提言・提議が、これからの自治体運営には必須であると考えます。
プロフィール
松坂屋名古屋本店 外商部
VISION
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