政策理念

未来を担う
すべてのこども達と働く現役世代の声を政策形成し
政策提議します!


政策提議にいたる基本的なプロセス

1, 誰のための政策なのか?(課題の属性と政策効果を、アセスメント段階からエビデンスに基づき明確化)
2, どんな未来を描くのか?
(現状分析、ビジョンの提示、根拠と効果が見えるKPI・KGIを示した仮説立案)
3, そのために私は何をするのか?
(スクリーニング、分析・調査研究、最適解のシミュレーション、合意形成・政策形成し提議、進捗確認、各事業の達成目標を数値化し、効果検証結果の公開を要請します!)

事業調査のヒアリング段階の会議体から、政策合意形成のプロセスや政策提議までのすべては、科学的・論理的に根拠となるEBPM(エビデンスに基づいた)政策形成の考え方であり、「PDCA+Go」のサイクルステップフローの考え方で「自治体事業を数値データで見える化」を行ったうえで、課題解決策の提言を問うべきと考えます。

未来を担うこども達が、安心して夢を描けるまちにするために――
そして、地域を支える人々が、自分らしく働き、心豊かな暮らしを実現する地域へ
私は「こども達」と「働く現役世代およびAYA世代」の声 ―― この両輪を基に、


一人ひとりの声を “社会課題の原点” とし、
EBPM(エビデンスに基づく)政策形成と「PDCA+Go」のサイクルステップフローの考え方で
政策提議、事業効果の最適解の実現を要請します!

そのために、EBPM(エビデンスに基づいた政策立案)の考え方をベースに、
科学的根拠に基づくデータ分析や、現場の事実(調査・統計等)に基づき政策形成し、具体的で明確な政策根拠を示した達成指標であり、各事業のWBSを示した実効性のある政策提議を行います。

達成すべき実現可能な数値的「KPI(中間目標)やKGI(最終目標)」の成果指標を担当部局と協議・合意形成したうえで提言・提議できなくては、「がんばります。検討します。。。」としか答えようがないと考えます。

私はヒアリング段階からすべてにおいて、エビデンスに基づいた検証・提議をいたします。


~ できない理由から できる方法へ ~

主要事業の「PDCA+Go」のサイクルステップフローとボトルネックを仮説検証します!

「PDCA+Go」とは、
EBPMで得られた客観的・合理的なエビデンスを基に主観や慣習に頼らない施策効果の判断をするため、
Plan(目標や方針の決定方法)を企画設計し
Do(議会提議、事業実行)し
Check(効果・評価・分析)し
Act(翌期へのカイゼン点・見直し)をすることに加え、
Go(実行の意思決定、旗振り推進)を加える考え方
を言います。
※やるべきことが見えていないと動けない(回せない)
※事業の計画倒れ、未達成の防止(四半期毎評価の導入)
※事業のボトルネックを併せて、随時情報公開を要請します!

PDCAは、政策や事業の改善・マネジメントサイクル
実行しながら評価・見直しを繰り返す手法です。


令和7年4月から、那須塩原市生涯学習課の「出前講座(市民編)」を開始

>>ダウンロード可

(ガイドカット P1 確認用PDF(最終確定)2025.03.24)

(ガイドカット P2 確認用PDF(最終確定)2025.03.24)